1)声門がんについて

その発生率が高くなってくる声門がんは、嗄声と言ってとても低いがらがらとした声、また雑音がある声、とても固い声や息が漏れた様な声になってきます。

またこの嗄声が1ヵ月程度継続する時は喉頭がんの可能性もあります。

そしてがんが進んでくるとこの嗄声は更に悪くなって行き、中には声門が狭ばりとても息苦しい症状を伴う呼吸困難が起こる事もあります。

また痰の中に血液が混ざってくる事もあります。

2)声門上がんについて

これは異物感やいがらっぽさ、また食べ物を食べた時に痛みが出てくる事あります。

これが進むと耳に痛みが出てくる事もあります。

また頸部に腫れが出てくる事もあります。

このがんが声帯に進むと嗄声が発生して、更に進めば呼吸困難を引き起こす事もあります。

3)声門下がんについて

声門下がんの場合その症状がなり進行した時に起こってきます。
もし現在気になるのであればすぐに耳鼻咽喉科に行って下さい。

それによって早期発見出来るかもしれません。

咽頭がんの症状について

人間の喉の中には咽頭と喉頭かあります。

この中の喉頭と言うのは甲状軟骨によって囲まれた感じになっていて、その内面は粘膜があります。

この喉頭と言うのは舌根より気管へと繋がっていて、それが肺に続く事になります。

またこの喉頭の後方に下咽頭と言う箇所があって、これは食道に続く事になります。
喉頭は次の3つの働きを持っています。

1)発声について喉頭の中には左右それぞれ1対の声帯が存在しています。

そして肺により呼気によって声帯を振動させ、それによって発声する事になります。

2)誤嚥防止について

これは食物を飲み込む時に、喉頭蓋と呼ばれる蓋が生体や喉頭を閉めて誤嚥を防止する事になってきます。

3)気道確保する